出雲の鈴

気がつけば今月は神無月ですね。

ウィキペディアによりますと・・・

「神無月」の語源には諸説あるが、いずれにしても「神無」は宛て字である。
しかし、「神無」という宛て字から「神のいない月」という解釈が広く行われるようになった。
すなわち、出雲大社に全国の神が集まって一年の事を話し合うため、出雲以外には神がいなくなる、というものである。
実際、出雲では旧暦10月を神在月（かみありづき）と称している。
ここから逆に、「神のいない月」が神無月の語源であるとする説も根強いが、これは中世以降、出雲大社の御師が全国に広めた説であり、「神無」の宛字から生まれた附会である。
現在は6月が「水の月＝みなづき」と呼ばれるのと同様、「神の月＝かんなづき」と呼ばれた、という説が有力である（「な」は「～の」の意の格助詞。「水の底＝みなそこ」、「手の中心＝たなごころ」などと同じ）。

だそうですが・・・

お客様が先日出雲に行ってきたお話をお聞きしました

出雲大社といいますと縁結びで有名ですが、出雲地方にはスサノオゆかりの場所がたくさんあるんですよね。

八重垣神社はスサノオが結婚式をあげたとされる神社です
最近はパワースポットとして注目を集めていますが・・・

なんといっても結婚式をした場所として男女の縁結びでかなり有名です



そこで購入の鈴をいただきました
いいご縁がありそうな予感
ありがとうございます

コメント 3

ご訪問＆nice!ありがとうございます！
出雲大社、一度行ってみたいんですけど・・・直通の飛行機が無いので
行くの大変なんですよね・・・。
by アルマ (2010-10-19 17:04) 

いいご縁がありますように★
by pandan (2010-10-21 07:33) 

皆さんコメント＆niceありがとうございます


by さくら君 (2010-11-05 10:12)