先一昨日の16日の晩のことでした。

なんとも綺麗な三日月・・・

近くには宵の金星。
平安時代には「夕筒」(ゆうづつ)と呼んだそうですが・・・

絶妙な位置。

なんとも美しく幸せな気持ちになりました。

小さいお友達が天体望遠鏡を出してきて一生懸命見ていました。
月は意外に早くて天体望遠鏡からどんどんずれていきますが・・・

望遠鏡から見る月もまた神秘に満ちて。

なんともぜいたくな時間でした。