2010年05月19日 - さくらくんの小さいお友達 先一昨日の16日の晩のことでした。なんとも綺麗な三日月・・・近くには宵の金星。平安時代には「夕筒」(ゆうづつ)と呼んだそうですが・・・絶妙な位置。なんとも美しく幸せな気持ちになりました。小さいお友達が天体望遠鏡を出してきて一生懸命見ていました。月は意外に早くて天体望遠鏡からどんどんずれていきますが・・・望遠鏡から見る月もまた神秘に満ちて。なんともぜいたくな時間でした。